LINE証券のデメリットを洗い出した。

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コロナショックで、株価が大暴落してますね(20/3/11)

さて、本題。

LINE証券は、メッセージアプリのLINEが提供している株式や投資信託を売買できるサービスです。

証券会社の提供するサービスと比較して、その手軽さを売りにしています。

基本的に株は、100株とか1,000株とか単元株と言われる単位でのみ売買が可能なので、

「トヨタの株は7,000円か、2万円の小遣いのうちから2株買おう!」

と思っても買えないんですよ。

つまり、トヨタの場合は100株が単元株なので、70万円ないと買えないんです。

「月の小遣いでは、株も買えないのか。。」

という悩みにこたえるように、LINE証券なら1株からの購入が可能なんです。

70万円も用意しなければならなかったところが、7,000円でいいので、お手軽ですよね?

もうひとつお手軽なのが、手数料です。

普通の証券会社の場合は、株の売買の都度やまたは月額で売買手数料がかかるんですが、

これもLINE証券なら無料なんです。

つまり、

1株から売買できる

売買手数料が無料

という2点によって、株をお手軽に売買できるようになっているんです。

ただ、ぼくのようなひねくれものは、

「おいしい話には裏があるんでしょ!?」

って思ってしまうわけです。

LINE証券のアラを探して行きます。

まずは、LINE証券が売りにしているお手軽さにウソがないかを検証します。

売りにしているところがウソなら、最大のデメリットになりますからね。

「1株から買える」はホントなのか?

ひとつめの「1株から購入できる」というのは、ホントでした。

LINE証券でラインナップされている株は全部1株から購入できるようです。

「手数料無料」はホントなのか?

ふたつめの「売買手数料が無料」は、半分ホント半分ウソでした。

たしかに、証券会社のように一取引ごとに手数料が取られるということはありません。

月の定額でいくらかかかるということもないようです。

一取引ごとに手数料がとられるというわけではないのですが、

手数料分が市場価格に加算されているというのが実態のようです。

いわゆる「スプレッド」というものが設定されています。

その「スプレッド」も銘柄によってさまざまですし、時によってもばらばらです。

平たく言うとLINE株式会社が勝手に決められるということです。

LINE証券が他の金融機関と差別化していて、売りにしているところに全くのウソはありませんでした。

「夜間でも取引できる」はホントなのか?

みっつめの「夜間でも取引できる」は、ホントでした。

株式市場のオープンしている9:00~15:00で取引できるのがふつうの証券会社です。

その点、LINE証券は9:00~14:50と17:00~21:00で取引できます。

17:00~21:00で取引するときには、基本的にはその日の終値(+スプレッド)で購入することが出来ます。

スプレッドは日中の取引で適用されるものより割高です。

ただし、後場は14:50までなので、ふつうの証券会社より10分早く取引が出来なくなることを覚えておきましょう。この10分は取引ができないのはデメリットですね。

しかし、17:00~21:00で再度取引ができるのは、デメリットを探している主旨に反しますが、メリットと言わざる負えないでしょう。。

 

 

 

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