簿記2級に独学で受かるために気を付けるべきこと

簿記

簿記2級に独学で受かりたいのなら、気を付けなければいけないことが多くあります。

これらを守らないと、まず独学での合格は難しいでしょう。

長ったらしい前置きは抜きにして一気に行きます。

まずは、前準備の心がけです。

簿記2級に独学で受かるために!勉強にかける時間を確保

まず何につけても簿記2級にかける時間を確保しなければなりません。

簿記2級の合格のために一番無駄な時間で、特に独学で合格を狙っている人が多くの時間を割いてしまっているのは、どういった時間か分かりますでしょうか?

それは、まさにいま、この時間です。

つまり、「簿記2級 独学」と調べている時間なんです。

独学で合格を狙っている人と大枚をはたいて予備校に通うことを決めた人との決定的な差は実はココにあると言っても過言ではありません。

例えば、TACに通うことを決めた人は、

いまから勉強を始めれば、いつの試験に間に合うのか。

簿記2級の勉強にどのテキストがいいのか。問題集は何がいいのか。

どういったスケジュールで勉強を進めればいいのか。

などなど、こういったことに時間を使う必要がないんです。

もちろん、予備校に通い始めるまでに多くの予備校を比較する時間は必要だったでしょう。

ただ、基本的に一度選んだ後は、もう「簿記2級 予備校」なんて調べることはないでしょう。

打って変わって、独学者は「簿記2級 独学」と何回も調べます。ぼくがそうだったから分かります。

簿記2級 独学 勉強時間

簿記2級 独学 テキスト

簿記2級 独学 スケジュール

簿記2級 独学 勉強方法

・・・きりがありません。

資格の勉強全般に言えることですが、独学者が不利な点の大部分は実はココです。

だからお願いです。「簿記2級 独学」と調べるのは、コレを最後にしてください。

これ以上、せっかくの独学するための時間を捨てないでください。

そうすれば、今後「簿記2級」と検索するときには、

簿記2級 減価償却

簿記2級 連結

簿記2級 費目別原価計算

など、勉強内容そのものの解説を求めた建設的な時間の使い方を出来るようになるはずです。

簿記2級に独学で受かるために!勉強を始めるのはいつ?

さて、無駄に時間を浪費しないことに決めた後は、実際いつ勉強を始めるのがいいのかを検討しましょう。

これは、置かれている状況によって変わってくるものですので、「簿記2級」の特徴を確認したうえで、照らし合わせて考えてください。

まず、簿記は非常に技術的です。

反復と練習を繰り返すことで身に付いていくものなのです。

スポーツや楽器に近いと考えてください。

つまり、日々のコツコツした練習が何よりも大事で、一日でもサボってしまうと勘が鈍って取り戻すのに時間がかかるのです。

ですから、簿記2級の勉強を始める前に、

試験日までに最低1時間は勉強時間が確保できるかは確認してください。

例えば、仕事の都合上、試験日までの間に年に一度の繁忙期があり、その時期は全く勉強できないということが分かっている場合には、その試験日はできれば避けてください。

幸い、簿記2級は年に3回(2月、6月、11月)受験のチャンスがあります。

うまく調整すれば、繁忙期を避けることはできるはずです。

次に、簿記の試験範囲は非常に流動的です。

実務家のための試験という特性上、実勢の移り変わりによって試験範囲は変わります。

前年と全く試験範囲が変わらないということがないほど、流動的に変わります。

最近も大幅な試験範囲の改定がありました。

同じ簿記2級の合格者でも勉強している範囲が違うということが起こるのです。

ここで考えるべきなのは、簿記2級の合格までに「期間」としてどれくらいかけるべきか、どれくらいかけないべきかということです。

つまり、「3年後の試験で合格を目指す」なんていうことが全くそぐわない試験なのです。

おすすめは短期集中で、勉強開始から6~12ヶ月の間に試験日を迎えるというのが理想です。

これは、先にあげた「簿記は技術的な試験で、毎日の鍛錬が必要」というところにも通じています。

また、よっぽど人生を一変させてしまうような資格でない限り、日々の生活もある中で1年以上の継続した勉強を続けることが難しいことはもう経験されている通りです。

モチベーションの維持のためにも、12ヶ月以内に試験日を迎えられる、、裏返すと、年に3回ある試験日のうち、12ヶ月以内にある試験日に向けてスケジューリングを組むようにしましょう。

簿記2級に独学で受かるために!前準備の心がけのまとめ

まとめると簿記2級に独学で受かるために必要なのは、

時間管理とモチベーション持続の仕組化

これに尽きます。

次回は、選ぶべき勉強道具について、提案します。

コメント

  1. […] 前回の前準備を踏まえて、より具体的な話に入って行きます。 […]

  2. […] 前回、前々回で勉強する準備は整いました。 […]

  3. […] […]

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